フォーラム会合

お知らせ

気候変動適応社会をめざす地域フォーラム 第4回会合

「気候変動適応社会をめざす地域フォーラム」(略称:地域適応フォーラム)第4回会合を開催します。5年間の研究プロジェクトの集大成となる会合です。早めに申し込みをしてください。

タイトル:
気候変動適応シンポジウム「地域における気候変動適応策の離陸に向けて」
日 時:
2014年11月26日(水)10時00分〜17時00分
場 所:
法政大学 市ヶ谷キャンパス スカイホール (ボアソナード・タワー 26 階)

参加申し込み方法

下記の宛先に、参加者の氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)、本会合への期待・登壇者への質問事項を書いて、ご連絡をください。

申し込み・問い合わせ先

担当:法政大学地域研究センター 担当:北風亮・白井信雄

E-mail:メールアドレス

気候変動適応シンポジウム「地域における気候変動適応策の離陸に向けて」

1. 開催趣旨

地球温暖化対策に関しては、その原因である二酸化炭素等を削減して低炭素社会の実現をめざす「緩和策」とともに、既に生じており、今後さらに深刻化が予測される気候変動影響に対処していく「適応策」の必要性が、ますます高まってきています。

環境省環境研究総合推進費「S-8 温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究(以下、S-8研究)」では、地方自治体における温暖化影響に係る研究と適応策の普及の一環として「気候変動適応社会をめざす地域フォーラム」(略称:地域適応フォーラム)を設置し、温暖化影響・適応策に関する研究の推進、及び温暖影響・適応策に関する計画立案や進行管理等について、ノウハウの共有、人材交流、普及啓発等を行ってきました。

本シンポジウムは、2015年度に国の適応計画が閣議決定される予定であることを踏まえ、国は地方自治体の適応策の推進をどのように支援していくのか、それを受け、地域の行政や研究機関はどのように適応策を推進していくべきかに焦点をあてて開催します。

注)11月25日(火)には、S-8研究と文部科学省「気候変動適応研究推進プログラム (Research Program on Climate Change Adaptation; RECCA)」と合同で一般向けのシンポジウムを開催します。その翌日である11月26日(水)に開催する本シンポジウムは、地方研究機関、地方自治体の担当者等を中心的な対象としています。

2. 開催概要

(1)日時 2014年11月26日(水) 10時00分〜17時00分
(2)会場 法政大学 市ヶ谷キャンパス スカイホール
(ボアソナード・タワー 26 階)
(3)主催 「S-8 温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」・法政大学
(4)参加者 150〜180名程度(地方研究機関、地方自治体の担当者、NPO等、S-8研究機関等)
(5)参加料 無料

プログラム(予定)

開催挨拶
10時00分〜10時05分

田中充(法政大学):5分

第1部 地域の気候変動適応策の支援に向けた国等の動き(140分)
10時05分〜12 時25分

報告1

気候変動適応計画の検討動向と地域への支援施策
環境省:20分(報告15分、質疑5分)

報告2

国土交通省における気候変動適応への取組
国土交通省:20分(報告15分、質疑5分)

報告3

農林水産省における気候変動適応計画の検討、地域行政等との連携について
農林水産省:20分(報告15分、質疑5分)

報告4

気象庁における地域の気候変動適応のための観測と予測
気象庁:20分(報告15分、質疑5分)

報告5

適応策実装にむけた気候変動予測等に関するシーズ・ニーズ一体型の技術開発
文部科学省:20分(報告15分、質疑5分)

報告6

S-8研究における気候変動適応に係る研究成果と地域での活用
高橋 潔(国立環境研究所):20分(報告15分、質疑5分)

報告7

S-8関東中部班の研究成果、地域適応フォーラムの活動成果とガイドラインVer.3
田中 充(法政大学):20分(報告15分、質疑5分)

〈昼食・交流タイム〉簡単な立食(75分)12時25分〜13時40分

第2部 地域における温暖化影響研究・適応策の展開と課題(140分)
13時40分〜16時00分

報告8

地域における気候変動適応に関する政策と研究の動向・課題
白井信雄(法政大学):20分(報告15分、質疑5分)

報告9

九州地方の都道府県における気候変動適応策の動向
九州地方環境事務所:20分(報告15分、質疑5分)

報告10

埼玉県における気候変動適応策の展開と課題
相川哲樹(埼玉県環境部温暖化対策課):20分(報告15分、質疑5分)

報告11

長野県内で気候変動適応を今後どのように促進するか
陸 斉(長野県環境保全研究所):20分(報告15分、質疑5分)

報告12

北海道総合研究機構における戦略的な気候変動適応研究
丹羽 忍(北海道立総合研究機構):20分(報告15分、質疑5分)

報告13

亜熱帯・宮崎における気候変動研究方針と亜熱帯作物等における適応研究
無田上重治(宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場):20分(報告15分、質疑5分)

報告14

和歌山養鶏研究所の挑戦〜地域資源を使った鶏の暑熱対策に向けた研究
藤原美華(和歌山県畜産試験場養鶏研究所):20分(報告15分、質疑5分)

〈休憩、及び会場からの質問票受付〉(20分)16時00分〜16時20分

第3部 会場との質疑応答、意見交換(60分)
16時20分〜17時20分

※事前及び当日に受け付けた質問に報告者がお応えします。また、会場との自由討議を行います。